50代海外女一人旅 インド・ジャイプール アンベール城と周辺スポット!(動画付き)

マハラジャの権勢を目の当たりにできるアンベール城は必見!

旧市街、ハワ・マハル(風の宮殿)から車で15分ほど、

北へ約8km行ったところにアンベール城があります。

(タクシーで150~200ルピー、市バス5番で約30分)。

車道から見上げる城壁の長さを見るだけで、

この城の規模がいかほどかを伺い知ることができます。

車を下車すると長い石階段

太陽門→チケット売り場まで登ることになります。(´;ω;`)ウッ…

午前中(7:30~11:00)は象タクシーがあり

1頭2人乗りで1100ルピー+チップだとか。

私は午後に到着したのと、象には乗ったことがあるので利用しませんでした。

一人旅で象に乗るならペアになる人を探しましょう

この他、駐車場付近でガイドは要りませんか?と誘ってくる人がいます。

料金は聞きませんでしたが、

この人たちと一緒なら電気カートを使って太陽門まで行けるので

楽ちんそうでした。(炎天下での石階段上り降りは堪えたので利用してもよかったかも)

太陽門をくぐるとと大きな広場があり、

そこを横切って突き当りまでいくとチケット売り場です。

入場料は500ルピー(約825円)ですが、

私は2日間有効マルチパス1000ルピー(約1650円)で購入しました。

*マルチパス Composite Entry Ticket 1000R

 8か所  1)アンベール城(500R)

 2)天文台(200R),

 3)アルバート博物館(300R),

 4)ナルガール要塞(200R):市中心から14kmのある山上展望台 

 5)風の宮殿(200R)

 6)Sisodiya Rani Bagh 料金不明 市中心から離れている(離宮?)

 7)Vidyadhar Bagh 料金不明 市中心から離れている(離宮?)

 8)ISARLAT 料金不明 シティ・パレス近くにある白い塔、記念碑

私は5か所しか行ってませんが、それでも購入してお得でした。

レシート状のペラペラチケットなのでなくさないように。

どの施設でも出入口2か所で念入りにチェックされました!

注意:シティ・パレス(王宮)500Rは含まれていません。

 

城内はかつて訪れたことがないほど広大、カラフル、豪華!

ヨーロッパの城のように家具や調度品が豪華絢爛というのではありませんが、

ガネーシャ門 上部裏側

壁や建物のデザインが凝っており、

見ごたえ十分なお城です。

精緻な彩色が美しいガネーシャ門

透かし彫りを透してみる遠景も素晴らしいです

 

ガネーシャ門を通過すると庭園歓喜の間に出ます。

歓喜の間の反対側に勝利の間/鏡の間があり、

この鏡の間の壁から天井にかけての細工がかつて見たことのないきらびやかさ!!

暫く見入ってしまいました。

鏡を使っていかに空間を幻想的に見せるか

とても考えて作られていると思います。

鏡片モザイク

ハーレム空間の壁絵

 
広場のようにもなっているハーレムの地下には大きな井戸がありました。

一般に公開されていないみたいですが、警備のおじさんに写真をお願いした後、

周りに誰もいなかったので井戸を見に連れて行ってくれました。

日照りの激しい岩山に立つお城では水の確保が死活問題だったと思います。

観光スポットで遠景自撮り写真を撮りたい・・・

アンベール城、風の宮殿など観光スポットはいつも込み合っています。

アグラやカジュラホでは暇そうな警備の人に頼むと「もう十分です!」

と言いたくなるほど何枚もあちこちで撮ってくれました。

しかしジャイプールでは違いました。

このお城でも警備の人に頼むと1枚は撮ってもらえますが、

皆忙しく、真面目に勤務しているので何枚もお願いできません。

(おじさんの写真を撮らせてくださいと言ったら仕事中なのでダメと言われるくらい)

ガネーシャ門の上で警備員にお願いした時

「あの人(アンティーク望遠鏡の説明をしている城係員?)に撮ってもらいなさい」と

別の人に誘導。その人が何枚か撮ってくれ、望遠鏡も見せてくれました。

そして最後に警備のおじさんが、「あの人にチップをね!」と言ったので

なるほどね、こういう仕組みなんだ、とわかりました。

自撮り棒では撮れない構図・・・

シティ・パレスでも衣装を着てる人が親切に撮ってくれたり

一緒に撮ってもらうとチップを必ず払う雰囲気になっていました。

一人なので自撮り棒を持参してますが、このような広大な建物ですと

遠景や建物全体と撮りたくなるのでどうしても人に頼まざるを得ません

観光客は自分たちの写真を撮るので忙しい・・・

一人旅の者同士取り合いっこもしますがずっと一緒ではありません。

せっかくの場面でチップ目当てでも誰かいたら

ケチらないでお願いすることにしていました。

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インド独特の階段井戸も見逃せない!

インドでは雨季と乾季がはっきり分かれているので

雨水を貯める施設=バーオリーと呼ばれる階段井戸が各地に建設されました。

ジャイプールとアグラの間に

超巨大な井戸(チャンド・バーオリー)があり、

本当はそれを見たかったのですが

時間がないためアンベール城近くの

Panna Meena ka Kund (英語:Step Well=階段井戸)を見に行きました。

規模は小さい目と言っても下をのぞき込むと足がすくみます。

ヤギが突然暴走、闖入してきました!落下するかもなんて考えてない走りっぷり~

階段の幅は狭いです。

昔の人はここを上り下りして水をくみ上げていたのでしょうか。(Σ(・□・;)

手すり等一切ないので階段側に恐る恐るで

自撮り棒で撮影していたら警備員に怒られました!

やっぱり危険みたいです・・・

入場無料 アンベール城から1.4km

車で6分約50ルピー、徒歩10分(上り坂)

ブロック・プリント(木版染め)の工程も見学!

建物自体も歴史があるお洒落な建物です。

階段井戸から徒歩5分のところにANOKHI MUSEUMがあります。

アノーキーのブランドはインド各地に支店がある

ブロック・プリントの生地を使った衣類やおしゃれな小物を扱うブティック

お店で製品を見ているだけでは「ふーーん、可愛いね。」で終わるのですが、

実際にどういう風に染められているかを見ると感動します!

下絵に何度も何度も色を載せていく地道で根気のいる手作業。

下絵を押す木彫りハンコの細やかさ、デザイン性の高さにも驚きました。

入館80ルピー(来客少な目、100ルピー出してもお釣りがないので小銭を要用意)

製品はブティックで買ったほうが品物や種類が豊富です。

私は新市街の店で買いました。

何度も色を重ねます。全くずれのない押し。少し体験させてもらえました。

この木彫りハンコで生地に下絵を押していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう帰ろうとタクシーを待っていたら体験させてくれた職人さんが体験に使ったハンカチをわざわざプレゼントしに降りてきてくれました。嬉しかったです♪

まとめ

いかがでしたか?

ジャイプールは観光スポットが沢山あり、

お洒落な土産物屋やカフェもあって行きたいところだらけ。

ですが、炎天下を歩き回るので熱中症には要注意!

ペットボトルの水を欠かさず、

移動はできるだけクーラー付きタクシーを利用するなどして

ミドル世代はしっかり体調管理をしたいものです。

私は最後の地ジャイプールでは風邪がきっかけの鼻炎になって大変でした。

風邪の症状は2日ほどで収まったのですが、鼻水が日に日にひどくなり

お城を回った日はトイレットペーパー片手に観光。

一瞬たりともとまらないくらい。(( ;∀;)

日本ならこんなひどいことにはならないと思います。

砂塵や排気ガスで鼻、喉の粘膜がやられた感じでした。

サングラス&マスクで予防していてもダメだったので皆さんもお気をつけて!

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ジャイプールの城遠景