50代女タイ旅 バンコク 個人で王宮エリアに行く際のアドバイス

バンコク 王宮

バンコク市内観光の王道 王宮と周辺寺院ワット・プラケーオ等)

王宮は今も王室の行事や式典などで使用される建物群です。

ワット・プラケーオタイで最も格式高い王室寺院

ご本尊が翡翠でできたエメラルド色なので

別名エメラルド寺院と呼ばれています。

バンコクに初めて行ったらこのスポットを訪れない人はいないでしょう。

王道の観光スポットです。

王宮地区へ公共交通機関を使ってのアクセス

王宮地区へは

地下鉄BTS(スカイトレイン)が近くまで通っていません。

(タクシーで行くなら配車アプリGrab利用で渋滞無し約20分、120バーツほど)

個人で行くにはBTSと船を乗り継いで行くのがおすすめ。

行くまでのチャオ・プラヤー川の景色がいいです。チャオ・プラヤ川

市街地の中心、サイアムやサラ・デーンからだと

BTSスクンビット線に乗車、サパーン・タークシン駅で下車します。

BTSでは券売機で行先までの値段を確認し、ボタンを押してからコイン投入。

(小銭がない時は窓口にお札を黙って差し出すとちゃんと両替してくれます)

カード式チケットです。

改札を抜けると荷物検査の係員がいるので

リュックなど大き目荷物を持っている人は検査されます。手荷物検査BTS車内

 

 

 

 

 

 

タイの面白いと思ったところは

この改札を通ってからもいろいろお店が並んでいるところ!

コンビニだけでなくコンタクトレンズの店やネイルサロンまであります。

ネイルのお店はいつも混んでいました。

忙しい通勤OLさんなどにはいいですよね。^^

BTSを下車して2番出口を行くと船の乗り場に通じています。

 ボート乗り場の行列

乗り場では青い制服を着た人

外国人と見たら誘導しますが

そちらはエクスプレスボート

青船ゲート(左側)で乗船40バーツ。

 

 ↑右側にも人が並んでいて、こちらは地元の人も使う

オレンジの乗り合い船 14バーツ。私はこちらを選択しました。

オレンジボート

地元の人も利用すると聞いていたので汚いかと思っていましたが綺麗です。

オレンジボート内部

降りるタイミングはだいじょうぶかなと

考えますが、大丈夫!

船着き場 

 

 

 

 

 

このように船着き場に大きな看板があり次はどこに止まるかわかります。

又、観光客の降りそうなところは係の人が大声で知らせてくれます。

9つ目の N9/ター・チャン駅で下船します。

ゴチャゴチャした市場を抜けると王宮までまっすぐ歩いていくだけです。

長い白い壁が見えてきます。

個人で入場する際の注意  入り口に達するまでが大変!

入り口がありそうなのそこに向かっていこうとすると

王宮敷地への出入り口

出口付近。壁沿いに入り口が見えているのに車が写っている辺りから先へは進めない。

あれれれ??そこは出口でした。

そのもう少し先に入口があり、

見えているのに

このあたりは人も車両も通行禁止!

 

 

迂回する誘導道ができていて

入り口とは反対側の公園やバス乗り場のほうに向かっています。

公園方向に向かう列

自然と列ができているのですが

右も左も中国人団体観光客!

到着したのは午前10時頃でこの混雑(←公園付近)

でした!!

 

 

そしてこの王宮側へ渡る前にはまずセキュリティーチェック! セキュリティチェック

があります。

 

ここまで終えるとやっと入口に行くことができます。 

入り口の門をくぐり、そこから少し歩くと

突き当りがようやくチケット売り場!

私はここでふと疑問が湧きました。

この中国人で埋め尽くされた寺院内、ゆっくり鑑賞できそうにないのに

500バーツを払う価値はあるのか?と。(寺院は静かに参拝したい派!)

炎天下でチケット売り場にたどり着くまでにすでに気力喪失・・( ;∀;)

ということで踵を返してワット・ポーに向かいました。

ワット・ポー と ワット・アルン

寺院に関する詳しい情報はガイドブックに譲るとして、アクセスのことだけ書きますね。

ワット・ポーには王宮から徒歩で行きました。(5分ほど)

入り口を入るとすぐに有名な巨大寝仏のお堂がありました。

タイの寺院を訪れるには腕や足を見せてはいけません。

それだけでなく、必ず靴を脱ぎます。

お堂の前でビニール袋に靴を入れ、脱帽して入堂します。

長さ46m高さ15mの仏様を間近に見ると写真よりずっと迫力がありました。

どうやってお堂に入れたのか、はたまた資材を入れてから作り上げたのか、

とにかくお堂の天井や壁の装飾や絵画も見事で、期待以上のものでした。

寝仏顔

 

寝仏本堂で参拝した後は歴代国王を表すという仏塔&お墓エリアへ行きました。

カラフルなタイル細工で装飾された仏塔、

天高くそびえる仏塔が林立していて見事でした!!

仏塔細部カラフルな仏塔

 

荘厳というより可愛い仏塔の数々。

 

 


そこから向かい側ワット・アルンへは渡し船で行けます。

来るときに下船したのと同じ駅、ター・チャンから出ています。4バーツ。

ワット・アルンワットアルン 仏塔細部

ヒンドゥー教の神様シヴァ神の住む聖地の山をかたどったという大仏塔が

太陽光に反射してキラキラ輝いていました。

三島由紀夫の小説で知られているそうですが、

私は読んだことがないので特に感慨深いものはなく・・・

こちらの仏塔は登っていけるのですが、

その階段が急こう配の上に段差がかなりあり

手すりも何もないので高所恐怖症の私は

かなり注意して上り下りしました(汗、汗)

又、ここは日差しを避けるところがないので日中は熱射病に注意です。

帰りの船

乗り場は1,2とあるので1を選択

(サパーン・タークシン駅方面)

そこでも青とオレンジがあるので私はオレンジ船に乗りました。


*BTSサパーン・タークシン駅での注意

ホームが一つです

上り下りが同じホームに入ってくるので

自分がどちらの方向に行くのか乗車前に確認しましょう。

私は来た電車に乗ってまったく反対に行き次の駅で乗り換えました(汗) 

一人旅でもツアー利用が賢いかも 

ワット・ポー本堂回廊後日談です。

アユタヤで一緒になった人に聞いたところによると

彼女たちはツアーで王宮&ワット・プラケオ

訪れたそうです。

私が訪れた同日時の午前10時ごろ。

彼女たちも専用車で王宮に到着した時、

上記の長蛇列を目にし、「これに並ぶの??」と一瞬ためらったそうです。

しかし、なんと並ばずにササーーと中に入れたそうです

その時間帯はエメラルド仏のところでも

人も少なくゆっくり鑑賞できたとか。Σ(・ω・ノ)ノ!!

 

ワット・ポーもワット・アルンも効率よく回って見れたそうなので

日本人向けツアーのほうが混雑なく見学できるみたいです

参考:ベルトラ 現地オプションツアー

 ↑これとか3大寺院

ワット・パクナム少し離れた場所にあるインスタ映えする人気の寺院)

までついて2000バーツ(約6800円)です。

個人ですとこれらの寺院の入場料合計は650バーツ。

それに交通費を含めても1000バーツまででしょう。

割高でも

ガイドがつく、スムーズに移動できる、クーラーの効いた車で移動、

並ばなくてもいい、等のメリットを取るか悩めるところですね。

特に日程に余裕のない時は。

まとめ バンコク旅行に関して感じたこと

いかがでしたか?

主に個人で動くときのアクセスのことなどについて書きました。

参考になれば嬉しいです。

ワット・ポーもワット・アルンもどちらも是非訪れてほしい寺院。

ところでバンコクは

人気観光スポットが郊外の北、西、東に分散しているため

移動に時間がかかり現地交通機関を利用して自力で全て回るのは

ミドル世代には時間、体力がかなり要ると感じました。

限られた日数ですべて回るにはツアーが効率的かもしれません。

特に他所の国よりも

タクシー利用は安くて便利ですが、

今回の王宮周辺のようなところでは

個人で入場するにはやはり長蛇の列に並ぶことになるし

多くの外国人団体客の中に埋もれての観光、悩めるところです。

いろいろ考えさせられる バンコクでした。

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巨大寝仏