世界を旅する動機は百人百様、海外旅の魅力って?主な旅に出る理由10選 その⑤

先日から「人は何故海外旅にでるのか? その理由とは」と題して旅の心得も交えて書いています。

今日は5回目。5番目の多様な価値観について書きます!

  1. 珍しいもの、見たことないものを食す、経験する=興味津々・好奇心
  2. 絶景を観る=五感を活かす
  3. 充電、傷心を癒す=パワーチャージ
  4. 現地の人と交流する=コミュニケーション
  5. 多様な価値観を知る=世界の常識
  6. 経験値を積む=臨機応変
  7. 自分探し(自分は何者かを知る)=源に還る
  8. やりたいことを見つける=可能性・創造性
  9. 知らない自分を知る=新発見
  10. 自信をつける=自己肯定

世界の価値観を知る

井の中の蛙大海を知らず、とはよく言ったもので

日本から一歩も出ないと外国の人の考え方や見方がわからないことがあります。

いくらネットの時代で世界中から情報が入ってきたとしても

実際に人と交流する中、目にしたものの中から

「えっつ???そうなの???」という体験をしないとわからないことがあります。

今や日本にいてもあちこちで外国人と触れ合う機会が多く、時々彼らの不可解な行動が日本人を唖然とさせます。

しかしその理由を知っていると「あ、そういう習慣なのね」とイライラしなくて済みますね。^^

上記に限らず、見知らぬ文化や宗教に基ずく価値観や考えを知ることはとても面白いことで、それを理由に旅に出る人も少なくありません。

あなたの常識、世界の非常識

これまでにブログで

ちょっとした外国の習慣や価値観の違いについて書いてきました。

例えば買い物のときに値切るのが当たり前の国の話とか。

(値切る過程はコミュニケーションの一環と捉え、楽しむ)

今日は私がこれまで旅した国の中から

「日本やったらありえへん!

え?こんなんありなんや~」

と思ったことを思いつくままピックアップしてみます。

(下記は全世界共通ではありません。国によって様々です。)


お客様は神様 → 自分が優先、お客さんがいても閉店時間がきたらさっさと閉める

お店の商品を気軽に触っても大丈夫 → 商品を触る前に一言断るのが礼儀

トイレに紙は流せる → 使用後はゴミ箱に入れ、水に溶けないから流さない、もしくは水を使って自分で陰部を洗う

トイレは個室 → 密室ではなく隣の人の顔が見える、もしくは完全に壁がない

洋式トイレの便器には座るのが普通 → 便器の上にしゃがむ

公共交通機関にペットは禁止 → ペットは同乗してもOK,但しめちゃくちゃ厳しく躾をする

食べたあとの殻もお皿に → テーブルにそのまま置くか床に投げ捨てる

ヘアカットの前はシャンプーする → そのままいきなりカットする

ペットボトルの水は安全 → ペットボトルを洗うだけで再利用して水を詰めている

列車の中では周囲の人に迷惑をかけない → 列車の中にコンロを持ち込んで料理するのもOK

食べ物は粗末にしない、食べ残さない → 食べ切ってしまうともてなしが不十分だったと思われてしまう。

・(最近の女性は)人前で化粧しても恥ずかしくない → 男性を誘っていると思われる

人をだますのはよくない → だまされるほうが悪い

悪いと思ったらすぐ謝る → 絶対に謝らない、非を認めると後々交渉で不利になるから(例えば交通事故など)

人には愛想よくする → むやみやたらにの笑顔は奇妙に思われる

子供連れの時は周囲に気を配る → 子供なんだから騒がしくても大目にみてもらうのは当然

鼻をかむのはテッシュペーパー → ハンカチで鼻をかむ、そのままポケットにいれる

・(明日行かないよね?と聞かれ、行かないなら)Yesは首を縦に振る → Yesは首を横にふる

交への際相手の両親紹介は後回し → 付き合ってすぐに紹介するのが当たり前

好き嫌いを言うのは失礼 → はっきり言わないほうが失礼

私のものは私のもの → 私のものは皆のもの、皆のものは私のもの、あなたの持ってるものを勝手に使って何が悪い~という考え

賄賂は良くない → 政府関係者が賄賂を取るのは当たり前と思い、取られる方も仕方ないと思っている

*日本でコロナの死亡率が他国と比べ低い原因の一つとして衛生観念があるともいわれていますね。(良い例↓)

  • トイレで紙が流せる
  • 昔からマスクの習慣があった
  • お手拭き文化がある
  • 靴を脱いで家にあがる

ヨーロッパでは手も拭かずにそのままパンをちぎって食べたりしますから(;^ω^)


いかがですか?

もっとあるのですがこのあたりでとめておきましょう(*^-^*)

これらのびっくり常識や習慣は

その国の古くからのしきたりや国民性、宗教など様々な背景があってのことなのですが

全く初めてだと「え????」(゜-゜)ってなります。

そして何も知らず日本と同じ調子で振舞っていると

現地の人に「日本人は変だ!」と思われることも(苦笑)

郷に入れば郷に従えで、私はできるだけ現地の人の習慣を見習うようにしています。

でもあまりに異国に長くいると反対に

日本人の行動がとても窮屈に思うことや

え?日本人、それでいいんですか?と感じることも。

日本人に対して感じる違和感

私は台湾に長く暮らしていたので日本人に対して「え?」と感じることがあります。

まずは電車の中で堂々と化粧している女性たち

最近は中高年の女性でも見かけるのでびっくり!

日本人の女性は外に出る時は必ず化粧をしていないと失礼と思っているようですね。

又、欧米の女性は化粧はしなくても必ずアイメイク、アイラインは入れてないと失礼、

爪もマニュキュアをしてないととても恥ずかしいと感じるそうです。

しかーし、台湾では眉墨はしっかり入れてるのに化粧をしてないおばさんをかなり多く見かけます。

若い子も以前はノーメークがほとんどでした。

私は気候のこともあって

日焼け止め以外せず、ずっとノーメイクでした。( ;∀;)

あと、台湾では歩道を歩いていてもバイクが逆走して走ってきますし、

横断歩道でも車は止まってくれません!!

道を横断するとき、信号を守らない国も多いです。

すべて自己責任で、横断歩道のないところを平気で渡るのが当たり

ですから日本ではみんながきちんと赤信号で待っているのにとても違和感を覚え、

「私外人やから!」と呟きながら未だに信号無視して渡ります。( ;∀;)

ほかに感じるのは日本は過剰包装の国!

確かに見た目はいいですが、菓子折りの箱はもったいない!

「お渡し用の紙袋」を無理やり渡す店員もですが、

もらう方も余分に沢山もらおうとするのはどうにかならないものか。

外国ではマイバックが当たり前だったり、店員に対して「私は要らないから!」とはっきり断ります。

地球環境への配慮を目先の個人利益より優先しているのですね。

海外旅は楽しいだけでなく、気づきと学びがある

日本がいいとか悪いとかではありませんが、

他国の習慣や考え方を知ると

違った視点から物事を捉えることができるようになります。

日本流と無理やり通そうとすると不快な思いをすることがあるかもしれません。

それはその国の人や文化に対してしていないことになるからです。

私は台湾に暮らし始めた時にすべて日本流で通そうとしました。

食べるもの、年間行事、信仰、TV番組などなど。

いつの間にか台湾社会に馴染むことができなくなっていました。

しかしある時から決心して一切日本のものへの拘りを捨てました。

そうしたら現地の人との関係もスムーズになって行ったのです。

つまり相手を尊重してこちらの心をオープンにしたら

心地よい滞在になったということです。(*’▽’)

どうぞ皆さんも海外を旅する時は

「よし、見知らぬ習慣を楽しんでやろう!」

そんな気持ちで旅立っていただきたいと思います。

今日もご覧くださりありがとうございました!

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