50代女一人中央アジア旅 キルギスでSIMカードをゲットするのは簡単!(2019年春)
キルギスでSIMカードを入手するのはいたって簡単でした! 庶民の生活にスマホはなくてはならないのでしょう。 驚いたのはどんな田舎に行っても小さな町の中心地にでも データ通信会社の直営店があり、 ATMと同じくらいの数でチ…
アラカントラベラー 海外女一人旅ブログ 旅で活き活き Tabi-iki
キルギスでSIMカードを入手するのはいたって簡単でした! 庶民の生活にスマホはなくてはならないのでしょう。 驚いたのはどんな田舎に行っても小さな町の中心地にでも データ通信会社の直営店があり、 ATMと同じくらいの数でチ…
前回からの続きです。 カザフスタン・シムケントから夜行バスでキルギスタン・ビシュケクへ。 Contents バスは安心安全ちょっと緊張の国境越えバスは安心安全 バスは大型バスでした。 車体は古く、綺麗とは言い難いですが、…
ウズベキスタンから隣国キルギスへ陸路で国境を超えるには2つのルートがあります。 1)東部アンディジャン付近→オシュという町へ直接抜けるルート 2)カザフスタンを経由して首都ビシュケクに入るルート 2019年春現在、1)の…
寝台列車でブハラから首都タシケントまで戻りました。 ブハラ駅の様子や車内の様子をレポートしたいと思います。 Contents 夜のブハラ駅構内列車は定刻出発車内は快適とは言えず到着はタシケント南駅タシケントで早朝からやっ…
ブハラには沢山ホテルがあり、中には神学校メドレセを改装したものや、 伝統的な建築を活かしたものもあります。 今回私はメドレセをリノベしたホテルに宿泊しました。 そのホテルの様子とレストランやカフェ、ブハラの人々についてレ…
サンスクリット語で「僧院」という意味の古都ブハラは 2500年の歴史があり9世紀には既に黄金期を迎え、 優秀な宗教者や科学者、神学生、商人らが各地から集まっていたそうです。 1220年モンゴル来襲で一時衰退したものの16…
Contents サマルカンド駅構内アフラシャブ号はほぼ満席!ブハラ駅到着!ブハラでの両替サマルカンド駅構内 サマルカンド駅もタシケント駅と同じで チケットを持っている乗客しか構内に入れません。 駅前は柵で囲ってあるので…
サマルカンドではウズベキスタン伝統色の濃い宿に宿泊しました。 その様子や気にいったカフェを紹介したいと思います。 Contents しっかり者のおばちゃんが切り盛りする家族経営の宿 Antica B&B チェック…
サマルカンドの外せない有名観光スポットを巡り 時間があるならば、少し足を延ばして以下のような場所もおすすめしたいと思います。 Contents 1)ウルグべク天文台跡 25000スム2)アフラシャブ博物館とアフラシャフの…
シルクロード・オアシス都市 サマルカンドは 15,16世紀に建造された青タイル装飾が見事なモスクやメドレセ(神学校)、廟が目白押し! 必見の場所を巡ってきました。 Contents 1)アミール・ティムール廟 25000…