ボスニア・ヘルツェゴビナ サラエボ観光スポット巡り
*私が訪れたスポットのご紹介で、2024年12月の情報です。 夏期と冬期で営業時間が異なるので行くシーズンにあわせてグーグルマップ等でご確認下さい。 サラエボでの観光客の行動範囲は限られると思いますが、旧市庁舎(バシチャ…
アラカントラベラー 海外女一人旅ブログ 旅で活き活き Tabi-iki
*私が訪れたスポットのご紹介で、2024年12月の情報です。 夏期と冬期で営業時間が異なるので行くシーズンにあわせてグーグルマップ等でご確認下さい。 サラエボでの観光客の行動範囲は限られると思いますが、旧市庁舎(バシチャ…
ボスニア紛争 サラエボ包囲とは 1991年、旧ユーゴスラビアの構成国だったスロベニアやクロアチアが独立を宣言し、 ユーゴスラビア連邦が崩壊し始めました。 1992年、ボスニア・ヘルツェゴビナも独立を宣言しましたが、 国内…
日本から冬のバルカン半島へ 日本からバルカン半島への直行便はありません。 中東やトルコ、ヨーロッパ経由となります。 中国系航空会社やカタール航空を使うと安いチケットがありますが、 中東情勢が不安定だったこと、中国ビザがま…
バクーでの宿 空港バスの終点が5月28日広場。旧市街には度々いくことになるので その間で移動に便利な場所をと考えTravel Inn Hpstelにしました。 メトロSahil駅から徒歩で数分。旧市街にも歩いていくことが…
*食レポには向いていない筆者なので、 こんなお店があるよ、大体これくらいの値段で食べられるよの参考になさってください。悪しからず・・ バクーごはんスポット バクーで食事をするなら・・・アゼルバイジャンの食べ物は美味しいを…
アゼルバイジャンは石油だけじゃない アゼルバイジャンは石油産出国として有名ですが、石油だけに頼っているわけではありません。 その地形から世界12気候帯のうち9気候帯を有していて、 特にイラン国境付近は気候が温暖で農業も盛…
織物から知るアゼルバイジャンの伝統文化 カーペット博物館 入口がわかりにくかったのですが、海側ではなく大通りに面したところから入館します。 エントランスと言う看板はありません。 まず手荷物検査場があってそれからチケット売…
バクーから日帰りツアーの詳細 現地ツアーサイト:Get your guide から今回の日帰りツアーを申し込みました。 催行事業者は「Baku Heritage Tour」という会社。 前日にショートメッセージで集合時間…
ヤナルダ―国立文化歴史自然保護区(Yanar Dag) バクーから東に約27㎞離れたアブシェロン半島のママドリ村に位置する自然保護区。 面積は東京ドーム約64個分でヤナルダグの意味は「燃える山」。 絶え間なく燃える炎の壁…
火の寺院(Ateshgah)とは バクーから北東に約30km、アプシェロン半島のスラハ二村郊外にある ヒンズー教、シーク教、ゾロアスター教の礼拝所として使われていた複合施設で 日本ではゾロアスター教(拝火教)寺院として紹…